弔慰金／慰労金の不祝儀袋・目録カテゴリ 01-037

弔慰金／慰労金の不祝儀袋・目録

弔慰金／慰労金の不祝儀袋・目録カテゴリの商品です。

会社役員への高額の慰労金、あるいは亡くなった方への、多額の弔慰金・慰労金を贈る場合の目録（双銀水引）です。その場でお金をお渡ししない場合にお使い下さい。

弔慰金／慰労金の不祝儀袋・目録カテゴリには7点の商品があります。
各商品の詳細は、画像をクリックしてください。

午前中までのご注文で、翌営業日には発送可能です。

【目録の代筆例】

弔慰金目録例

振込日と、お渡しする日が離れている場合は、振込日をご記入下さい。
渡す日や振込日が未定の場合、日付は「令和〇年〇月」だけでも良いでしょう。

見本では、渡す側は会社名だけですが、
「株式会社〇〇　代表取締役　田中一郎」
のようにしても構いません。（代表取締役の方が数年でかわる場合など）

弔慰金目録　上包み

目録は、上包みの中に入れます。
上包みの【上】には、【目録】と書き入れます。
三つ折りの中入れにお名前を書きますので、上包にはお名前は書きません。

包む金額によって、サイズをお選びください。
多額の場合は、お金は振り込み、目録を渡すとよいでしょう。

■「弔慰」と「弔意」の違い

「弔慰」
死者を弔い、遺族を慰めること
（使用例：弔慰金、弔慰規定　など）

「弔意」
人の死を悲しみ、弔う気持ちのこと
（使用例：弔意電報、弔意を表す　など）

ですので、
「弔慰金」とは、遺族を慰めるため、企業などが遺族へ贈るお金のことなので、「弔意金」とはいいません。

【お客様のお声】　Ｆ様

この度は商品の配送まで速やかなご対応、誠に有難う御座いました。
商品は、想定通りの内容で、大変満足しております。今後の祭事等にまたお願い出来ればと思います。今後共、何卒宜しくお願い申し上げます。