
|
結納・祝儀袋の水引館(みずひきや)
〒605-0846 京都市東山区五条橋東 6丁目506 チサンマンション410号
株式会社 水引館
店長:鈴木久子
定休日:日・祝日
営業時間:10時〜18時 |
 |
|
 |

 |
お多芽(おため)とは。 お祝 結納のお返し |

| お多芽の由来 |
昔は、お重箱にお菓子などを入れ、これを贈り物(御祝など)として頂いた場合は、 「このお重箱をきれいに洗ってお返しします。」という意味を込めて、
このお重箱に真っ白の紙である半紙、懐紙などを入れてお返ししました。
このようなところから、贈り物を頂くと、半紙、懐紙をお多芽紙としてお返しするようになりました。
昔は、丁稚さんがこの贈り物を持って、ご主人様の御供をしたので、丁稚さんにお駄賃を渡しました。
ここから、半紙などのお多芽紙と共に、1割のお金をお返しするようになったのです。
そのため、この1割のお金には交通費的な意味合いもあります。
京都では、交通費の意味から、誰から贈り物を頂いても、1割のお金を入れます。
大阪では、丁稚さんのお駄賃ということから、目上の方にお金を入れるのは失礼にあたるとして入れません。
半紙について
半紙という語源は小形の杉原紙を半分に切ったところから、半紙といわれるようになったようです。
この杉原紙とは、鎌倉時代以降、播磨国杉原谷村(兵庫県加美町)で漉かれた紙なので、
杉原紙、すぎはら、などと呼ばれています。
奉書紙風でやや薄く、武家の公用に用いられ、また贈答品ともされていました。
このような事から、お多芽に使われるようになったようです。
御結婚の御祝のお多芽 その他の御祝のお多芽 懐紙のお多芽 |
|
| 懐紙と半紙のどちらを選べば良いの? |
■懐紙
頂いた方は、お菓子の取り皿などに使えます。
中身の懐紙は二つ折りになっています。
「わ」が右になっていますが、結婚祝いの場合は、右が上に
なるように二つ折りの懐紙が抱き合わせになっています。
水引館の懐紙は、松竹梅の透かしが入っています。
>>> 懐紙は、こちらで注文できます
■半紙
頂いた方は、習字の練習や天ぷらの敷き紙などに使えます。
中身の半紙が三つ折りになっています。
懐紙よりも大きいです。
>>> 結婚祝いのお返し用の半紙 注文は、ここをクリック
>>> 結婚以外のお祝いのお返し用の半紙 注文は、こちらをクリック
お多芽は、ポチ袋付き・ポチ袋なしをお選び頂けます。
半紙の場合、お札が折らずに入るポチ袋です。
元々は半紙のお多芽でしたので、一般的には半紙をお選び下さい。
懐紙は小さいので、持ち帰りやすい、あるいはお茶をする方なら、
懐紙の方が喜ばれるなどから懐紙を選ばれます。
また、懐紙は小さいため、お札を折らなければならないので、嫌がられる方もあります。
これらの事をふまえた上で、相手の方が喜ばれると思う方をお選び下さい。
御結婚の御祝のお多芽 その他の御祝のお多芽 懐紙のお多芽 |
|
| 結納のお多芽は? |
新婦側では、半紙あるいは懐紙に添えて結納金の1割のお金を、受書と共に御仲人様にお渡しします。
新郎側では、この受書と共に一旦受け取った後、結納金の1割のお金を、当日の御仲人様の御礼としてお渡しします。
御仲人様がいない場合は?
最近では、御仲人様なしで、結納を取り交わされる方が多くなりました。
お多芽の結納金の1割のお金は、御仲人様の御礼ですので、渡されなくてもかまいません。
また、前述の通り、この1割のお金は交通費的な意味合いもあります。
そのため、新郎側への交通費と考え、新郎側へ渡されても良いでしょう。
ご両家でご相談頂き、ご納得の上どちらを選択されてもよいでしょう。
このお多芽に入れる結納金の1割のお金と、新郎側へ差し上げる結納返し(袴料)は、まったく別のものです。
これらを混同されていらっしゃる方が多いので、ご注意下さい。
お多芽は、あくまで結納に対するお返しです。
「結納返し」とは言いますが、これは新郎様への結納、つまり贈り物です。
お多芽は省略してもかまいませんが、「結納返し(袴料)」は簡単なものでも贈る方が良いと思います。
|
|
結婚に使えるお多芽 半紙はこちら
|