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結納・祝儀袋の水引館(みずひきや)
〒605-0846
京都市東山区五条橋東
6丁目506
チサンマンション605号
(東山五条の南西角)
株式会社 水引館
店長:鈴木久子
定休日:日・祝日
営業時間:10時〜18時

交通アクセス情報・地図


祇園祭と京水引

祇園祭と京水引

祇園祭 伯牙山なんと、京水引と同じ絹糸を巻いた水引が祇園祭の伯牙山に使われていました!

平成9年、伯牙山の胴掛等の新調にあたり、龍村美術織物にて調査の結果、 絹糸を巻いた水引が胴掛の房の一部に使われていることが判明しました。

2008年7月15日の宵々山の日に、伯牙山を撮影してきました!


祇園祭の山鉾は大半のものが、天明8年(1788年)の大火によって、焼失し、その後復元されましたが、この伯牙山は焼失しませんでした。
この絹巻水引の使われていた胴掛は焼け残り、 江戸時代前半のものと思われます。

その当時の絹巻水引が現存していたのです。

その頃は、紙を漉き、その紙に一手間加えた手こぎ水引に、さらに絹糸をまいた水引ですから、宝石よりも貴重なものとして取り扱われていました。
宝石より軽いため、丸く結んで宝石のように房のところに使われています。

  当時の伯牙山の胴掛

[当時の伯牙山の胴掛]

この胴掛の新調にあたり、以前から絹糸を巻いた水引、京水引を作っておりました当社で協力させて頂きました。

現在の胴掛の房の所に、小さく丸く結ばれている紺と朱の京水引は当社製でございます。

当社では、もともと絹巻水引と称していたのですが、他社によって機械水引で同じようなものを作り始められたため、京都への小売店出店を機に、京水引と改めました。
  新調された伯牙山の胴掛

[新調された伯牙山の胴掛]
小さく丸く結ばれてる紺と朱の京水引は当社製でございます。


祇園祭りの伯牙山に使われ、名実ともに京水引となりました事をうれしく思っています。

当社の京水引はもちろん手こぎ水引からできています。
  房のところの拡大写真

[房のところの拡大写真]
この丸い紺と朱が絹巻水引で出来ています。

祇園祭ギャラリー 

 祇園祭の32基の山鉾のうち、一部を撮影してきました。

【7月11日】 長刀鉾
【7月12日】 函谷鉾 / 月鉾
【7月13日】 函谷鉾 / 鶏鉾 / 岩戸山
【7月14日】 伯牙山 / 蘆刈山
【7月15日】 伯牙山 / 四条傘鉾
【7月16日】 蟷螂山

その他の写真

>>> 水引館は、祇園祭「伯牙山」の胴掛の新調に、協力させて頂きました。

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